無言のなかに感じ取る

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なんでもしゃべればイイわけじゃない。
無言のなかに感じ取るものがあるだろうと、耳を傾けてみる気持ちも大切かな。
なんて考えてみたけど。


朝起きることができず、ルームクリーニングの人に起こされた。

掃除はしてもらいたいので部屋を出て、あてなく那覇市内をぶらつく。

でも買い物も用事も無いし…と本屋に。平置きの中に目に入った本、ちょっと勉強し直すには軽いかなと思ったけど、平易な言葉がわかりやすいので患者さんへの説明に役立ちそうだ。


体の中っていうのは複雑、理にかなっていて、高機能。同じものを技術的に作るとなると100億円ということだけど、やってることは凄くシンプル。

生きる、それだけ。

息して、食べて、心臓動いて、ものを考える。


そのために黙々とそれぞれの働きを続ける体の中。


黙ってるから気づかないこともあるけど、許容度を超えそうにバランスが崩れると、息が浅くなったり、食欲に変化があったり、動くのが億劫だったり、考えるけどいまいち良い考えが浮かばない、なんてことになる。

脈を診たり、腹診したりと、耳を傾けて、先ずは治療してみよう。考えるのはそれからだ。
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by fuji69fes | 2010-12-04 15:58 | more about ...
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