再会 JUGONさんのLIVE

昨夜のこと。
国立の地球屋にてJUGONさんのライブ。

ちょっと前に告知のハガキをいただいたから楽しみにしていた。
会うのは最後のはらっぱ祭り以来になる。
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大鹿村をちょっと留守にして鹿児島、屋久島、山口、広島と祭りの場を歌い歩い
て来て久しぶりの国立だという。



なんだか以前より声が届いてくる。
そして柔らかくもなってる。
僕がJUGONさんの店で働いてた20年位前は煙草とお酒も多かったし、音楽に
集中しきれていなかったからかな。
それにしてもスゴイことです、コレって。毎日唄っているのかな。
コトバの純度がハンパ無いように感じて。
それは僕の変化かもしれないけれども。

年を重ねて進化するって素晴らしい。

JUGONさん、もちろん本名ではない。
部族の名前。
サカキナナオさんが名付けたと聞いてる。
19歳の時印度へ渡った人、それが1968年。
翌年1969年にはダライ ラマに会っている。

・・・僕が生まれた年にダライラマかあ。

1978年にはジャックケルアックの追悼ポエトリ-リーディングに参加していたり、
ボヘミアンというかコスモポリタンというかワールドワイドな人です。

10代の僕はただの五月蝿い音楽好きだったけど、JUGONさんの店に顔を出入
りするようになって部族、ビート、仏教、禅、いろんな扉を開けてもらった。
アースダイナーの7周年LIVEがバウスシアターであったときの練習で初めてJU
GONさんの歌を聞いた。
ミヤザワケンジの雨ニモマケズにメロディを付けたヤツ。


ナナオさん、ゲイリー スナイダー 、山口富士夫さん、ウェイラーズのミュージシャ
ン、他にも面白い大人が店に来てはいろんな話をしてくれた。
その度僕は自分のスタンスが決まらない事への苛立、不安、などを深く感じながら
新しい扉を半分開けて「少年、こんな世界もあるよ」とちゃめっけたっぷりに教えてく
れる大人達に魅せられたりした。

そうそう、今回のCDジャケットを手がけたヤマモトタダシさん、彼からは当時いろ
んな映画や音楽、〇〇を教わった。
カレーを手で食べる方法とか、インド、ネパールで1ヶ月1万円で楽しく暮らす方法
とか(笑)


アースダイナーはもう無いけどチキンカチャトレ、あさりのクラムチャウダーがもう
一度食べたい。
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by fuji69fes | 2010-05-28 20:55 | 音楽
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