築地

本願寺
云わずと知れた京都西本願寺の別院です。
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江戸の大火で消失し、替え地として与えられたのが八丁堀の海上。
すったもんだがありそうなものだが、門徒達が海を埋めて、地を築いた上に建て
たので築地というのだとか。
埋め立てという行為を地を築いたと表現するところが、「お前たちの土地はあそ
こだよ」と海を指されたことにもメゲないポジティブさが伺えます。
仏教哲学ってそういう事だねって思ってしまう。

埋立本願寺じゃなくて良かった。






その後震災後を経て1934年に現在の姿へ。
その建物は「え?これ日本のお寺?」と思うような荘厳な建物。

曰く「古代インド様式」

そう云われれば「ふーん、古代インドかぁ」と納得してしまいそうになるが、日本の
カレーがインドのカレーと異なるように、それはインド風(イメージ)という感じで、今
となっては日本レトロな感じかな?と僕などは思ってしまいます。


中には素晴らしいパイプオルガンがあって第3金曜日はランチタイムコンサートが
開催されています。(行ったことはない・・・。)

かつて、知人がつかこうへいの本で芝居を演るというので講堂に訪れたことはある。
家のお墓は大谷本廟だから東京で法事となるとここ築地からお坊さんがくることに
なります。

そんな築地本願寺に八丁堀での研修会の合間に訪れてみました。

安穏朝市。
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患者さんが関わっているとのことからその存在を知ったのだけど、毎月16日に開
催されている朝市だそうで。

朝市だけど研修の合間だから着いたのは昼。

お寺の境内だから売られているのは野菜果物系で肉魚卵とか、皮革とかは基本的
に無し。
先日患者さんから頂いて気に入っていた品を買い求めました。
スリランカ産、有機紅茶。
コクはある、香りも良し、そして気に入ったのは強い刺激が無いところ。
しっかり、でも、やさしい、素晴らしい。
カフェで飲むお茶やコーヒーがキツく感じるようになります。


その後、代々木公園のタイフェスティバルに行くも凄まじい混雑で早々に退散。
下北の知人宅でタイフェスで仕入れた晩御飯を御馳走になり久々に患者さんのお
相手をすることのない一日となりました。

研修参加だったし、仕事のことは絶えず気になっているのですがそれなりに気分転
換を図れたと思います。

さ、明日の準備です。

昼の暑さと夕方から朝の冷えの落差が大きく、また空気が乾燥しているので風邪気
味(喉・鼻など)の人が増えています。
服装・部屋の空気、こまめに調節してお過ごしください。
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by fuji69fes | 2010-05-16 23:24 | more about ...
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