<   2008年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

The harder they come 

今までいくつかの組織に属してきた。
人並み以上に、思っている

今もいくつかの会・利益追求組織に属している。

リーダーとなったこともそれなりにあった。
力を持てたと勘違いしてわがままな言動でチームを振り回した苦い思い出が
頭をもたげる。

どうしても、決められた期間内に一つの方向へ向かい、より良い結果を出そう
とすると無理が生じたものだった。

例えば音楽。
たいしたレベルでもないのに、はしか熱にかかったように集まった集団が自己
実現の方向さえ分からぬまま「あーだ、こーだ」と意見をぶつけあいあえなく空
中分解した例をいくつ見てきたか。

いつのまにか音楽とは自分独り、感じ取り、考察し、内面を映す水面のような
存在にもなった。

そして、各々が感じ、解釈し、その思考の濁流を整理するために時に集まり、
音を出し合い、また文句を言いあう。
まあ、その繰り返しで深まる理解、気付きっていうのは大切でもある。
自らが捉えた断片に思わぬ色づけがあったりする。

そもそも、誰かの自己犠牲の無い組織上の実現など難しい。
リーダーには下から突き上げられ、突っ込まれ、それでも引きつける魅力が
無いとその存在の説得力に欠ける。
玄人はだしのミュージシャンの集まりならそのテーマの意味をうまく解釈し、
上手にパワーフィールドを作り出すことだろう。


自らリーダーに立候補し、個人より組織のほうが強いと自惚れるリーダーは寝
首をかかれるかもしれない。
ひれ伏したり、迎合するために人が集まってきたと思うなら気をつけたほうが
良い。
ジャイアンが大人になってもジャイアンのままでいて良いとは思わぬほうが。


自分の分け前は自分で手に入れる。
できる限り自分を欺くことなく。
そのために組織と上手く付き合うことには労は厭わない。

ただ、それは自己実現のため、かっこつければ初期衝動を殺さぬため。
それもできない自己犠牲など我慢するつもりは無いのだよ。

Chaboの歌うセルフポートレイトは20年前と変わらず、そのままジミー・クリフ
のThe harder they come へといざなう。


The harder they come the harder they'll fall
[PR]
by fuji69fes | 2008-11-26 15:02 | more about ...

ロッドあれこれ

バイクでの釣行が多いのもあるけれど、1ピースのロッドはほとんど持っていない。
15年ほどまえ、学生時代に毎週のようにカスミやS山湖に通った時は車だったし
1ピースのロッドが良いと思ってた。
確かに良かった。ALLSTARのロッドなんてラトリンラップやシュガーシャッドの動
きが水中でどうなっているか分かると感動さえした。

でも、旅先で釣りを、仕事後に釣りをなんてスタイルになると専用ロッド的なものは
逆に無用で汎用性や持ち運びなど使い方次第でどうにでもなるロッドが欲しくて2
ピースやマルチピースを求め始めた。

今愛用しているのはテンリュウオアシス60MH-4ほかに60L-4も持っているけど
使わないまま。

グラスアイのパックマン、これは良く使った。3/8~5/8のトップならまずますの使い
心地。

ちょっとバットパワーが不足してるので今は使ってないけどRUN&FISHINGとな
るとテレスコのコイツは出番があるかも。

リバレイの5ftフロータ-ロッド【只能水面上】、これも5/8ozならベストバランス。
5ftという長さにアドバンテージがあれば使いやすい。

で、5/8oz以上のルアーを楽に使える能力と流れのなかで2kg以上の魚が引い
てものされないパワーを求めるとオアシス60MHになってしまう。
鯉とかかかるとヤバイし。
黄色いロッドってのがまた良いし。昔はMr.DONのグリーンが気に入ってたけど。
工業製品って色で遊んで欲しいなと思う。

パックロッドでもっと強いの無いかなと探すもなかなか無い。
よく、製品の強度が落ちるとかいうけど、子供の頃使った万能竿とか小継の渓
流竿でデカイ鯉とかかかっても折れた例がない。(柔らかいから?)
バット部にカーボンコンポジットでパワー持たせて、ティップはソリッドでとか、
頑張れば作れると思うのだけど(素人だから?)

本当はスピードスティック4-26HOBBとか、スーパーパルサーのMHとかくらい
パワフルであれば申し分ないのだけど、まあ、バイクでの釣行のときは良く使う。

あと、マレーシアへ行くときに買ったHIRO NAITO SPECIAL Traveller
6.6ftのMHパワー。

造りは多少粗いけど汎用性の高いロッドで安価だったのでガンガン使える。
軽いのが良いと思う。

面白いところではDAIWAの古いファントム-J 
6.6ftのMHでオンスオーバーが背負えるカーボンロッド。
FUJIのスピードグリップダブルハンドルがDAIWAネームでついている。
マスジぶっ飛ばしてリーリングでアクションさせてくるなら楽々なロッド。

カーボンもシャープにキャストして、かかったらガンガン巻いて寄せるには良い
なとも思うのでハイシーズンにいつもの小場所に魚が溜まってるときは場荒れ
しにくくてアリかな。

ただ、ほとんどが廃盤。
最強テレスコが欲しい。
[PR]
by fuji69fes | 2008-11-24 19:45 | ロッド

往診の帰りに・・・

今日は夕方より往診でした。
先日に引き続きかなり暖かいのでパックロッドを往診かばん(といってもデイパック)
に忍ばせて、帰宅途中(というか遠回りして)に河原へ。

マスジだけを投げつづけ、40分の間に3尾のナマズとご対面。

写真にとったナマズさんは、お髭が1本無く、尻鰭も怪我してる。
ボガグリップモドキでつかんだ後、一暴れしてバーブレスフックのマスジが吹っ飛びました。

d0142660_23121691.jpg


怪我は渡り鳥が増えてる季節だし、鳥にやられたか、それとも猫やたまに河原で見かける狸?
僕は魚の治療はできないので、マキロンだけ尻鰭に付けてみたけど消毒になるのか?





渡り鳥といえば、鳥インフルエンザも怖いけどね。
新型インフルエンザにN95式マスクを入手したけどバイク乗るならレスプロかな。
[PR]
by fuji69fes | 2008-11-17 23:13 | ナマズ釣り

暖かい午後に

電車でつつじヶ丘へ。
駅前でランニング仕様に着替えて野川沿いを二子玉へ走る。
途中カワセミを見たり、水面下の魚を探したりしながらも約45分で到着。
昨日6km弱走ったダメージは無い。

野川の工事は想像したより激しくて、土手はバッサリと木を切り、重機が川底
と土手を穿り返している。

ずいぶん昔、野川で釣りをしたけれど、すっぽん、鯰、うなぎ、亀、その他の
生物も大変だ。


二子玉あたりを数km散歩して多摩川のポイントへ。

ジタバグ5/8を数投するとじゃれ付くような魚の感触。
でも乗らない。

水面下を探ろうと、小型のクランクを引くとロッドがしなり、グングンっと引く。
ナマズはこの季節も元気そう。

手元まで寄せたけどあえなくバラし。
フックがちっちゃいから予想してたけど。

で、サーフェスクランクに変えて一尾。
シャローラビットだっけ?ウォブリングが良い動き。
腹のフックに掛かった一尾。

d0142660_23135555.jpg

ナマズは後からも前からも喰いつく。

ただ、バスでもトラウトでも同じだが、腹のフックに掛かるとリアのフックが
鰓や頭に掛かりやすい。それがイヤでリアシングルのみにチューニングす
ることが多いのだけど、これはバランスが崩れがちなので腹にもつけてた。
幸いか、不幸か・・・・悩むところである。

で、やっぱりマスジの出番。

一投目からバシャっと激しいアタック。
ナマズはこうでなくちゃね。

乗らないけれど、ナマズたちのスイッチが入ったのがわかる。

今までも、ジタ5/8やその他のルアーでポツポツと釣れるか、まったく反
応が無いときなど、マスジに変えた途端にガボっってことが多々あった。

音ではなく、激しく腰を振るその水押しに反応するのかな?

ただ、デカイ!ルアーだからそんなの釣れるの?って人も多くちっちゃい
ルアーを使いたがる人には手を出しづらいルアーなんだと思う。
使ってみればこんなにアピールの大きなルアーも無いと思うのだけど。
サイズは20cm位から釣れる。バスと一緒でルアーのサイズ関係ないね。
d0142660_2314976.jpg

今日のは40cmくらい?その後もすごく引いたのがかかったけどリール
が壊れたらしくダイレクト状態になってハンドル逆転。バレました。


一時間程度でパックロッドを仕舞い込み、野川沿いに柴崎経由つつじヶ丘
まで走ろうと帰り路に付いたけど。成城あたりで右ひざに強い痛みを覚え
て走ったり、歩いたりの繰り返しでつつじヶ丘まで一時間かかってしまった。
そのまま、甲州街道沿いをチトカラまで歩き、タイムアップしたので電車で
帰宅しました。

ラン&フィッシング、ちょっとハマりそうな感じ。
装備にテレスコのパックロッドとトレラン用シューズがあれば言うことなしかな。
[PR]
by fuji69fes | 2008-11-14 23:17 | ナマズ釣り