不得意な12月・1月

今年もあと一ヶ月足らず。

秋をすっ飛ばして冬がきましたが、12月に入ってまた一段と寒くなったようです。



12月1月は忙しくしている分には何となく過ぎて行ってしまう時期ですが、ぽっかり空いた時間ができると気持ちもぽっかりと空いてしまったりしませんか?

僕自身、12月はキライというわけでは無いですが、得意じゃない時期です。

過去良くないことがあったのが12月、1月だったのもあるかもしれませんが、寒い時期は「からだの中のめぐり」がイマイチな状態になるんでしょうね。


患者さんの中にもなんとなく気持ちが凹む、落ち込む、余裕がなくなる方が増えてきました。

例年そういった傾向がみられるのですけどね。
めぐりが悪いと気分もサッパリしないし、普段はそれほど気にしない事についても思い悩んで同道巡りをしてしまう場合があります。
世の中、忙しいムードや楽しいムードに見えたりしますが、世界の東西を問わず冬がある地域ではこの時期に人々が落ち込むことの無いように、神事や祭りごとを作って凌いできたのかもしれませんね。

今ではそういったこの時期のお祭りムードがイヤっていう方も多いですけど。

このような欝々として滞った状態というのは困ったことに長引くことが多いし、本当ならそうなる前に手を打っておきたかった状態かもしれません。

僕も先週から背中のこわばり、むずむずするような不快感に悩んでいたのですが、ちょっと忙しく今週火曜日の休みにようやく年に数回お世話になる治療院に行くことができました。(普段はセルフケアです♪)

いつもならそれでスッキリして救われるのですが、今回は治療していただいてホッとしたのもつかの間。

夕方帰宅すると悩ましい症状が再発してしまいました。

こういうのは治療が上手くいかなかったのではなく、治療とという「体が元に戻ろうとするきっかけ」に体が反応するものの、戻りきれないほどダメージを受けていると解釈してます。

もう一度治療に行けるといいのですがその時間は無かったので自宅でミストサウナに入ったりして血行改善に努めました。


翌日はボルダリングジムでの往診(実際に体を動かしながら痛みの生じる動きに対応する鍼治療やテーピングなどをやってます)があったので僕も久々にボルダリングをして結構キッチリと攻めて体の芯まで温まりました。

ミストサウナ・入浴も良いのですが外から温めてもらうよりも自分の筋肉を使って体の中が動き出す方が良い感じですね~。

また、ジムに集まった方々と休息を取りながら談笑したりして「体はしっかりと動かし」「気持ちはゆったりと過ごす」ことができました。

おかげで治療だけではスッキリしなかった背中の気持ち悪さは半分くらいに減り、その夜はぐっすり眠れましたよ。
体への刺激とサロンの様に談笑するといったリラックス効果の両方が良かったのだと思います。


今朝は仕上げとして自分でストレッチと鍼・灸治療をして悩ましい症状はずいぶんと楽になりました。
ただ、皆さんとの談笑が楽しかったので昼休みにジムに行ってお茶でもしようかと思ったのですが用事が入り断念しました・・・何気ない会話のもたらす愉しさって心地良いですよね。



ダメージの原因は環境(気圧や気温・湿度など)、運動不足、飲食不摂生、睡眠不足、ストレスなど様々でしょう。単調な刺激は強弱に関係なく人をスポイルしてしまうのではないでしょうか?ここは五行説を用いて最低でも5つの刺激とか五感をくすぐる刺激とかが大切なんだろうなって思います。


藤井はりきゅう整体治療室では時間のある時は悩み相談、愚痴聞き、雑談などなどお話しする時間も大切にします。予約時にヒトコト「あの、ちょっと聞いてほしいことあるんですけど・・・」ってお伝えください。
調整できるときは調整します。
先日も50分治療したあとに70分話してしまったり・・・僕も楽しいですし、共感できるお話には会話も弾みます、時には涙も零れます。

そんなこんなで最近は治療時間が90分超の方も増えてきました。

寒い時期の凌ぎ方として、ゆったり治療、治療プラスお話コースっていうのもアリですよ♪
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by fuji69fes | 2013-12-05 23:53 | 治療室より
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