ステアリングの調整

先週から久々にスポーツスターに乗っている。

1か月程エンジンをかけていなかったのでまずはプラグを外してプラグホールからゾイルスプレーを吹く。
しばらく乗っていないとオイルが落ちるのでは?ということで少しでもドライスタートからエンジンを守れるんじゃないか?そんな期待を込めて購入してから続けているおまじない。
5万キロ近く異音も無く、元気に走っているから悪くはないだろう。

この夏の暑さはとにかく特別なのはバイクにとっても同じようで、通常でもステアリングに詰めたグリスが走っているうちにアンダーブラケットに漏れ出てくるのだが、その時間が短い気がする。
だから、この間乗り終えてグリスを注入。
ステムのアッパーブラケットのヘッドを締めるボルトを緩め、ヘッドボルトも少し緩める。
前輪はジャッキアップしできるだけフリーな状態を作ってからグリスガンでゆっくりと注入。
ヘッドパイプの下はサランラップとビニールテープで圧をかけて、ヘッドパイプ上からグリスが出てきたら今度はのラップとテープを外してもう少し注入。完全ではないけどできるだけグリスがヘッドパイプの中に行きわたるようになるんじゃないかな?という・・・これもおまじない。


しかし、久々にのって感じたエンジンの熱さ。

オイルタンクの位置もあいまって太股が熱くなるスポーツスターだが、自宅から環七にでて5分もしないうちに太股がとても熱くなる。

あまりに短時間で熱くなるのでエンジンオイルの量を確かめたが量は問題ない。

やはり気温が高いせいだろうか?
あまりに熱いのでもう少し秋っぽくなったら改めて乗ることにして今日ガレージに収めてレイドと交換してきた。
空冷といえど250cc。全然熱くない。

スポーツスターもレイドもステアリングの軽くて素直な感じがするバイクだと思う。

そして、もう一台。SR400もまたハンドリング良いバイクだと思っている。

今年初めにステアリングをばらして、グリスアップし組直し、先日フロントホイールを換装し、調子よく乗れているつもりだった。

しかし、今回久々にスポーツスターに乗って気付いた・・・

「SRのステアリング重い、というか締めすぎたみたい」

先日フロントホイールを換装し、フォークの平行出し等も行ってからステムのガタが出るのが嫌できっちり締めた。

もちろん前輪浮かしてコンコンっとステムを軽く叩くとスッとステムが倒れるように。

そしてしばらく乗っているうち(距離にして150kmにくらい)フロントのブレーキング時にコツと振動が伝わるようになったのでヘッドボルトを締めた。

これが、きつ過ぎたのか?締めた当初はそう思わなかったけれど、というより今日の今日まで普通だ、いやメンテしたのだから以前より調子が良いとさえ思っていたのだけれど。。。

スポーツスターのハンドリングの素直さを感じた後だったから気付けた不調。

というわけでコツっと手ごたえが伝わるギリギリ手前くらいのイメージで締めなおしたSRのステアリング。
しばらくスパナとフックレンチ積んで乗りながら調整かな。

リアのブレーキのアタリも付いた頃だし、も一度リアもばらさないと。
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by fuji69fes | 2013-09-01 23:45 | スポ&SR400(bike)
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