春一番、もうすぐ啓蟄。

藤井はりきゅう整体治療室の藤井です。
d0142660_23273146.jpg気候がなんとなく春めいてきたようでそわそわします。僕だけでしょうか?
春一番も吹いたようです。

もう少しで「啓蟄 (けいちつ)」。今年は3月5日のようです。

啓蟄というのは二十四節季に定められている日で、春の気配を感じて冬眠していた虫が地中から出てくる…そんな日です。
冬眠している蛙も出てきます。(蛙って字は虫というヘンがついてるのは諸説あります。)


東洋医学の考え方で陰陽五行説というのがありますが、啓蟄は季節が陰から陽へ移り変わる日です。


二十四節季というのは・・・
太陽が最も高くなる「夏至」、低くなる「冬至」、それぞれの間の「春分」「秋分」を基準として一年を24等分し、季節を表現したのが「二十四節気(にじゅうしせっき)」

この時期なら「立春」「雨水」「啓蟄」など15日くらいに一度、名づけられています。
さらに細かく5日おきごとに自然の変化をあらわしたのが「七十二候(ななじゅうにこう)」。

二十四節気と七十二候があわさって「気候」という言葉が現在使われていますね。

この時期の七十二候は3月6日~10日ころ:蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)3月11日~15日ころ:桃始笑(ももはじめてさく)3月16日~20日ころ:菜虫化蝶(なむしちょうとなる)という具合。

ヒトのカラダもこの気候の移り変わりとともに春のカラダへ変わっていく時期です。そんな変化も影響してか体調が少し乱れてしまう場合もある時期です。養生くださいね。

こんな自然と連動した生活、都市生活者の僕には全然無縁...なんてことはないですよ。

そろそろ東京多摩川でナマズが活発に餌取りする時期、僕はこれから釣りをしながら川辺に立つのが楽しみです。菜の花やいろんな花が咲いてたりして。

皆さまも自然を感じつつ春を楽しく過ごしてください。     
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by fuji69fes | 2013-03-01 23:25 | 治療室より
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