ぎっくり腰

先週からぎっくり腰、もしくはぎっくり一歩手前の患者さんが立て続けにいらしてます。

当治療室は初めての方ばかりで女性が5人、男性がひとり。

既存の患者さんは僕が伝えていることを守ってくれているのか、調子はまずまずの
ようです。


夏の疲れが出てきたところに


朝夕が涼しくなったこと

電車やオフィスでは相変わらず冷房がキツイこと

冷たいものの取りすぎて内蔵を冷やしすぎてしまったこと

パソコンや手仕事など長時間・同姿勢での作業が負担をかけたこと

などが考えられます。

で、めでたく?当治療室をの患者さまになられた方たちへは数回にわたるぎっくり腰の
治療において僕からあれこれアドバイス(お説教?)が伝えられるわけです。

その方の傾向が見えてきたら普段の生活でしてほしいこと(運動・ストレッチ・入浴・睡眠など)
や禁止事項(基本的には冷やさない、怠けない。何事もやりすぎない、)など。

できる方はご自分で。
できない方はサポートしますのでマメにケアしに治療室へお通いください。

この先も腰痛、寝違えなど増える時期です。
ちょっと腰が危ないなあ、と思っている方は体を冷やさず、運動嫌いな方でも少し体
をほぐすように動かして、また、めいっぱい仕事しちゃう方はほどほどに、少し手を休
めて運動と休養に時間を当ててください。

そうそう、温かいスープを飲んで気持ち良いという方はお腹冷えすぎですから冷たい
飲食はもう控えてください。夕方から明け方にかけてはもう秋ですよ。

バランスを意識して日々健やかにお過ごし下さい。


ぎっくり腰で動けなくなたときは
「動かない」
「患部を氷水で冷やす(10~20分くらい)」
で、体全体は温めてください。

仰向けに寝て腰が痛いときはひざ下に枕をいれてみたら楽になる場合があります。
右が痛い!など左右差がはっきりしているときは痛い方は上にして横向きで寝ます。
抱き枕や、クッションなどを手と膝で抱きつくようにしてみると寝やすいかもしれません。

そして、どうにもならないときは往診してくれる医師・マッサージ師、鍼灸師、柔道整復師を
呼びましょう。一回の治療でよくなることはあまり期待できませんが、治るまでの見立て、
アドバイスをもらえると安心しますよ。


[PR]
by fuji69fes | 2012-08-27 16:16 | 治療室より
<< 御射鹿池 明鳳会被験者募集(眼精疲労) >>