SADと鍼灸治療

帰宅してTV点けるとSADについてやってました。

社会不安障害(SAD)では、強い不安症状が自律神経に作用し、
さまざまな身体症状を発症することがあります。

顔が赤くほてる

脈が速くなり、息苦しくなる

汗をかく

手足、全身、声の震え

吐き気がする

口が渇く

トイレが近くなる、または尿が出なくなる

めまいがする

パニック発作

首肩の凝り(緊張)

不眠

呼吸が浅い などなど。


これって、過緊張状態なわけで、自律神経の交感神経優位状態です。

便秘や胃の不快感(吐き気、えづく)なども含めても良いかもしれません。

歯ぎしりや歯を喰いしばるなんていうのも。

いずれも、整体・マッサージ・鍼灸や各種療法の得意分野です。
体をリラックスさせてあげることがとても大切ですね。

そして、生活のバランスを見直してあげましょう。


経絡治療の観点から見ると肝虚証や脾虚証または於血(肝実)の方が多いよう
に思いますが頑張り過ぎな方や、食事が不摂生な生活になってしまった方などの
体への負担がこころの頑張りを支えきれず辛い状態になってしまっているような
気がします。

自律神経を鍼灸で整えることで症状は軽くなり、体が自分の力で休めるようになる
と自ずとバランスが取れてきます。

薬も長く使うと体が良くも悪くも慣れてしまいますからできれば早めに自己回復力
を復活されることをお勧めします。

社会人一年生や環境が変化したときなどおこりやすいのですが、頑張っているとだ
んだん抑圧されて他の症状に移行してしまうと厄介です。

頑張り屋で、生真面目も過度になると体にさらなる不調をもたらしかねません。

話を聞いてくれる治療家はたくさんいますから、あまり頑張りすぎず弱音を漏らしに
行くと良いかもしれませんよ。
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by fuji69fes | 2012-04-14 21:28 | 治療室より
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