スポーツスターにハイシート

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車検満了が近づいていたものの、地震のおかげでバタバタとして整備が進まずほったらかしだったXL1200S。

昨日ようやく車検場へ。

1200Sは12年、6回目のユーザー車検。
ユーザー車検は慣れたもの。今まで15回は受けている。1時間もあれば終わるさ、とタカをくくっていたのだけど、今回初めて車幅が異なると指摘され初めての構造変更手続き。


新車で手に入れ3ヶ月で今のハンドルにし一度も指摘されなかったのだけど…車幅82cm→86cmに。今までの5回はなんだったんだろう?


確かに86cmだったから構わないけど。
申請用紙を新たに買い増しして記入したりと手間取って30分程余計に時間を失った。


で、構造変更して知ったのは高さ、長さ、重さもそれぞれ計りなおしてそれまでの車検証と異なれば記載事項が変わる。

それを知らずにウィンドスクリーン、リアキャリアと工具セットを装着したまま計量してしまい、高さは20cm増し、重さに至っては10kgも増して250kgに。かなり巨漢になった。


そんなふうにどうにかこうにかして車検を取ったXL1200S。
近いうちに遅咲きの桜を見に奥多摩へ走りに行けたらいいな、なんて考えながら久々に街中を乗り回す。川越街道→環七→世田谷通り→多摩堤通り→二子玉へ。

最近250のオフ車ばかりだったので久々に操る1200Sの感想は…取り回しが重い、TT250と100キロくらい差があるのかな。

跨ると当然ながら着座位置が低い。


ジョッキーのWシートに代えてるからノーマルよりずっと着座位置が高いはずだけどこんなに低かったかな?というくらい低く感じる。


そして、それが耐え難い程の違和感となって僕を悩ませる。


シート高が低いというのは深くしゃがみこんだ姿勢な訳で、乗車姿勢において膝関節、股関節、足関節の屈曲がキツくなる。
その窮屈な姿勢はブレーキペダル操作、シフトチェンジ、リーンの際の重心移動とハンドリングに影響を与えるし、スタンディングポジションへの移行にもテンポの悪さを感じる…ま、これはオフ走らないから要らない動作だけど。


とにかくライダーへの負担を減らし、軽やかにライティングを楽しみたい。というわけで、ジョッキーのデカロシートに換装。


結果、各関節が動かしやすくなり操作がスムース。

ライダーが上方へ移動したことで重心移動のキッカケも作りやすくなり結構キビキビと走れるようになった。

骨盤も良い位置に収まり、背筋が伸びて肩甲骨まわりの力も抜ける。

これでエンジンが883ならフラットダートも走れるかもしれない…と禁断のディチューンへと妄想を巡らす。


ただ、分かっていたけど地面が遠くて爪先立ちで支えるのがちょっと不安。
股下76cm無いのは何でカバーすれば良いのか…。
止まらないこと、走り続けるしかないか…?
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by fuji69fes | 2011-04-12 20:26 | スポ&SR400(bike)
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