良く回る

新しいリールを手に入れた。
いや、新しいといっても例によって古いリールなんだけど。
ABUアンバサダー5000、それと5000C。
赤い5000が2台、そして黒い5000C。
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昨年患者さんから5000Cを頂いたので5000Cが2台になった。
5000番クラスは使った事ないのだけど手に入っちゃったんだから使って
みよう。釣りキチ三平世代だし。




最近は貰いもので釣り具が増える。嬉しいけど使う時間が無い…。
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結構使ってない時間が長かったようでアチコチ汚れと錆びが目立つ。
分解してちょっと整備してみよう。
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5000から。
糸を外してみて「ん?」と気付いた。
スプールがバンタムみたいなアルミだ。
見たことも聞いたこともない。
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カスタム?それとも新しい年代にはこんなのが付いてて流用したのかな?

なにせ歴史ある古いリールだから歴代のモデルのなかに互換性のあるパ
ーツがあってごちゃまぜになっても不思議はない。
テレキャスネックの付いたストラトみたいなもんかと思えばそれはそれで。
バイクでもミックスになっているのはキライじゃない。

でも気になるので知っている方いたら教えてください。

こんな純正度低いアンバサダー5000のフットナンバーは439608。
おそらく60年代の後半に製造されたもの。
ハッキリとはしないけど4スクリューだし、そんなところ。
僕と同じかちょっと年上。
もうひとつの5000はグレーの太軸っていうのかな?そんなスプールが付い
ててナンバーは195537。キャップ内のフェルトが赤だったりして先の500
0より更に古いようです。

5000Cは097100が71年の9月製、117092はSUVANGSTAとサイドカッ
プに刻印のある70年製と思いきや末尾92だから通し番号で5000と同じ6
0年代後半製造っぽい。
古い道具でこれだけ精巧・堅牢に作られていると単純にすごいなと思いま
す。
分解したら錆びてる部分には花咲かGの錆び取りでケア。そして花咲かG
のポリッシュで磨くと結構ピカピカ。
研磨剤無しでこのくすみ取れ具合はバイク用だけにしておくのはもったい
ない。
内部は古いグリスを洗い流して、これまたバイク用のグリスとオイルをチ
ョチョッと着けてバランス取りながら組直す。
SUPERZOILをリールに使うのは今や外せない。

ちょっと回転が良さげじゃない?ブロンズブッシング。
なかなか良い感じで回る5000。
以前人に借りたことはあったけどその時と同じ感覚でベアリング無くても
やはり良く回るみたい。
じゃあ、ベアリングが入ってる60年代後半製と71年製の5000cは
どうなるのか?

まあ、同じくらい回ってる感じ。
バンタム100にブロンズブッシング着けても結構回って良い感じだったし
重めのプラグだけ使うには、どちらでも良いみたい。

うーん、でもやっぱりバンタムを使っちゃいそう、今年も。
そんなもんじゃないかな。

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by fuji69fes | 2010-03-15 06:49 | リール
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