CDプレイヤーの修理

以前CDを読み込まなくなったCDプレーヤーのレンズをクリーニングして復活させた
事を記事にしてましたが、それを読んだ患者さんから「カラダだけじゃくていろいろ修
理するんでしょ?使ってないCDプレーヤーがあるのだけど要りますか?」とのお言葉。

・・・イヤ、カラダの修理してるわけではなのですけど・・・ま、いいか。
「はあ、どれですか?」

「コレ」

と持ってこられたのがDENON(当時デンオン)のDCD-1610





僕がずっと使っているのが同じくDENONのDCD-1510。学生時代にバイトして買っ
た2台目のプレーヤーで5万円くらいのCDプレーヤーの中では評価が高かった。
オーディオマニアでは無いけれど、音が出るものが大好きだったから雑誌を読み漁っ
て国立にあったオーディオユニオンで試聴して買ったけど正直他のプレーヤーとの差
を分っていたかどうか・・・

そして今回やってきたのは1510より一世代前に出されたモデルで価格的にはちょっ
と上級な機種。
頂ける理由は音飛び・読み込み不良・トレーが閉まりきらない、つまり故障しているか
ら使ってないし新しいやつ買っちゃっているから。

で、忙しいのにメンテナンスに挑戦。忙しい時って部屋の掃除したくなったり、いつもは
ほったらかしにしてることに取り掛かってしまったりしませんか?

カバーを開けて、
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CDトレー部分を外し、トレーを動かすゴムを外してクリーニング。

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レールもオイルで汚れ取りと動きを良くして・・・ピックアップレンズをメガネレンズクリー
ナーで洗浄&乾燥。
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もし、これでも読み込まない、音飛びなどならレンズを交換する予定でいましたが今回
は大丈夫な様子。

工具はプラスドライバーだけで済みました。
元通り組上げて動作チェック。
トレーの開閉問題なく、CDの読み込みも問題無くなりました。読み込みの立ち上がりも
少々早くなったかもしれませんし、1510に比べて低音が少々厚いかもしれませんが、
その差はほぼ無し。同じ機構を後から出した1510に載せているわけで、価格の差ほど
の違いは無さそうです。今考えると1510を買った僕は結構ラッキーだったのかもしれま
せん。
しかしせっかく修理(というよりメンテナンス)すると愛着が湧きます。
リビングのCDプレーヤーはしばらく1610で楽しむこととなりました。

SUNNYSIDE UP作戦成功です。
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by fuji69fes | 2009-08-23 17:39 | sunnyside up
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